秋葉原でOculus Riftを体験してきた
本日12/12~13に秋葉原のベルサール秋葉原で行われたPCゲームのイベント、Intel club Extreme GAME WORLDに行ってきました。
まあ、行ってきたといっても元々行く予定はなく、買い物ついでに寄っただけなんですけど・・・
会場に付近に近づいてみると元気のいい兄ちゃんが雨のなか呼び込みをしていたので気になってつい寄ってしまった感じです。
中ではFF14やWorld of Tanks、World of Warships、来年一月から稼働のMGO3のPC版の試遊など様々なゲームの試遊を行っていましたがあまりプレイしたこともありスルー。
何か面白い物はないかと見回っているとOculus Riftの体験台がありました。
使用していたのは多分これ
少し並んで自分の番が回って来たので席に座ります。
Occulus Riftとヘッドフォンをセットして開始です。
体験してみての感想
- 思った以上に没入できる
- 音と自分で視点を動かせるというという性質上、本当に自分が乗っているかのような感覚になる
- 衆人環視の中で巨大G-Tunesちゃんのパンツを見上げることができなかったのが残念
思った以上にすごいです、Oculus Rift。
体験中に席動いてたりしたらもっと臨場感増すんじゃないかと思います。
アレですね、レースゲームをやってハンドルを切る方向に体が傾いたりしちゃう人は是非体験してみるべきです。
今まで全然興味なかったんですが、家庭用ゲームとかゲームセンターでVR体験できるゲーム出たらやってみたいなあと思っちゃいました。
Summer LessonとかSummer LessonとかSummer Lessonとか家で出来ると多分とても捗る良いんじゃないかと思います。
Oculus Rift、今後どんどん廉価版が出るくらい普及していって欲しいですね。
自分という人間について
職場の直属の上司が10月から変わって一月が経つ。
一月が経って自分という人間を見定めたのか、それとも堪忍袋の緒が切れたのかは分からないが先日自分がいかに駄目な人間かという事を1時間強説教されてしまった。
そもそも何故通常新卒がするような現場ではない所に配属させたのだとか色々文句はあるのだがこの説教にぐうの音も出ない程にノックアウトされてしまい、休日であっても仕事関係の考えがふっと浮かぶ等オンオフが出来ない状態に陥ってしまった。
自分がお世辞にも出来た人間ではない事は自分がよく知っている。
しかし、改めて自分のクズっぷりのような物を突き付けられるとかなり来る物があった。
怒りでこのようなフラストレーションを発散できるような人間ならこういう状態にはならないのだろう。
思えば今まで生きてきて憤りのような物を感じた事はあっても怒りで発散させたような事は一度もなかった。
この先どう考え、どう動いて生きていけばいいのか、もはや何もわからない。
先日までも分からなかったがそれは意識をしていなかった事もあって大した問題にはしていなかった。
だが現在は何もわからないのだ。五里霧中という言葉で表現できているのかもわからない。
この『わからない』事がいつか解決できる日が来るのだろうか。
それとも今まで通り考えずに過ごした方がいいのだろうか。
そういう考えを頭の片隅に分投げて、日曜の夜を冬のボーナスの使い道をネットで探しつつ月曜に怯えて過ごしています。
冬になると訳もなく悲しくなりません?
夏の暑さもどこへやら、一気に肌寒い季節になってきました。
私は秋と冬が嫌いです。
夏生まれというのもあるのかもしれませんが寒い季節が苦手なのです。
冬は重ね着をすれば我慢できるが、夏の暑さはどうにもならないと言う人も居ますが
自分にとっては冬の寒さの方が我慢しがたい物です。
夏は日もよく出ていて開放的な気分になれるのですが、冬は寒いし晴れていても
あまり暖かくもなく気分が鬱屈としてくるのです、冬季鬱とでもいうのでしょうか。
自宅で寒さゆえに半裸になれないのもたぶん嫌いな理由の一つです。
その内年中暖かい国に移住したいものです、タイとかマレーシアとかインドネシアとか。
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このブログは自分の感じた物考えたものを適当に書きなぐるブログです。
高尚な考えはたぶんないです、意識低いから不定期更新。